CASE取り組み事例

JFA×株式会社IC JFAソーシャルバリューパートナー契約を締結 ~能力開発支援システム「iDEP」を通じ、選手育成の充実化と日本サッカー強化につなげる~

公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区後楽、会長:宮本 恒靖、以下 JFA)は、株式会社IC(本社:東京都港区品川、代表取締役社長執行役員:齋藤良二、以下 IC)とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結し、同社が開発した「iDEP(イデップ)」を育成事業に導入し、日本サッカーのさらなる発展を目指します。
「iDEP」は、個人能力開発計画(IDP)に基づいた能力開発支援システムです。選手個人の目標設定から目標達成に至るまでの道筋などを可視化するとともに、自身の活動を記録・分析したデータを管理し、選手のモチベーション向上や目標達成をサポートするものです。
JFAは、このシステムをJFAアカデミー福島とJFAアカデミー熊本宇城をはじめとする選手育成に導入。選手一人一人の可能性を最大限に引き出しながら適切な指導を行います。
JFAは、本パートナーシップを通じて日本サッカーの次代を担う選手を育成し、「JFAの約束2050」の実現を目指します。
「iDEP」は、個人能力開発計画(IDP)に基づいた能力開発支援システムです。選手個人の目標設定から目標達成に至るまでの道筋などを可視化するとともに、自身の活動を記録・分析したデータを管理し、選手のモチベーション向上や目標達成をサポートするものです。
JFAは、このシステムをJFAアカデミー福島とJFAアカデミー熊本宇城をはじめとする選手育成に導入。選手一人一人の可能性を最大限に引き出しながら適切な指導を行います。
JFAは、本パートナーシップを通じて日本サッカーの次代を担う選手を育成し、「JFAの約束2050」の実現を目指します。