CASE取り組み事例

2025.08.27
サッカーを通じて子どもたちの健康とみらいへの挑戦に貢献するプログラム「BLUE DREAM みらいスクール」を高知県で実施

日本サッカー協会(会長:宮本 恒靖。以下JFA)と株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕。以下、〈みずほ〉)は、JFA×〈みずほ〉「BLUE DREAM みらいスクール」の第3回を11月3日(月・祝)に高知県で開催します。
JFAと〈みずほ〉は、2023年から2030年までの8年間にわたる「JFAメジャーパートナーシップ契約」を締結し、全てのカテゴリーの日本代表チームに加えて、各種大会や選手育成、指導者養成、審判、グラスルーツなど、JFAの事業全般で連携しています。「BLUE DREAM みらいスクール」はサッカーを通じて子どもたちの心身の健全な育成に貢献し、地域のサッカーやスポーツの普及を促進することをめざして実施するものです。初回となった2024年9月の鳥取県に続き、2024年11月には群馬県で開催し、いずれも約200名が参加してプログラムに取り組みました。今回は高知県サッカー協会が開催する「2025高知県U-10 SSG」と連携して実施し、ゲストにサッカー元日本代表 松井大輔、元なでしこジャパン 岩渕真奈が参加します。
JFAと〈みずほ〉は、2023年から2030年までの8年間にわたる「JFAメジャーパートナーシップ契約」を締結し、全てのカテゴリーの日本代表チームに加えて、各種大会や選手育成、指導者養成、審判、グラスルーツなど、JFAの事業全般で連携しています。「BLUE DREAM みらいスクール」はサッカーを通じて子どもたちの心身の健全な育成に貢献し、地域のサッカーやスポーツの普及を促進することをめざして実施するものです。初回となった2024年9月の鳥取県に続き、2024年11月には群馬県で開催し、いずれも約200名が参加してプログラムに取り組みました。今回は高知県サッカー協会が開催する「2025高知県U-10 SSG」と連携して実施し、ゲストにサッカー元日本代表 松井大輔、元なでしこジャパン 岩渕真奈が参加します。