CASE取り組み事例
2025年度の短期留学第1弾が始動 リバープレート(アルゼンチン)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」

公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区後楽、会長:宮本 恒靖、以下 JFA)とJFAオフィシャルサプライヤーのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾 孝平)が行う「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD(ドリームロード)」の2025年度最初の短期留学第1弾として、アルゼンチンの名門クラブ、リバープレートへの4選手の短期留学を実施します。
2023年度にはスペインのレアル・ソシエダード、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、イングランドのフラムFCへ総勢15選手(延べ19選手)を送り出したDREAM ROAD。2024年度はアルゼンチンのリバープレート、アメリカのロサンゼルス・ギャラクシー、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、メキシコのUANLティグレス、そしてイタリアのコモ1907へ、総勢21選手を送り出してきました。
「JFA アディダス DREAM ROAD」の企画内容、これまでの実績および2025年度第1弾に参加する選手の詳細については以下をご確認ください。
2023年度にはスペインのレアル・ソシエダード、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、イングランドのフラムFCへ総勢15選手(延べ19選手)を送り出したDREAM ROAD。2024年度はアルゼンチンのリバープレート、アメリカのロサンゼルス・ギャラクシー、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、メキシコのUANLティグレス、そしてイタリアのコモ1907へ、総勢21選手を送り出してきました。
「JFA アディダス DREAM ROAD」の企画内容、これまでの実績および2025年度第1弾に参加する選手の詳細については以下をご確認ください。






