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CASE取り組み事例

サーモス株式会社とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結 ~気候変動に対応する持続可能な環境づくりと暑熱・寒冷対策の知見をパフォーマンス向上に~

サーモス株式会社とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結 ~気候変動に対応する持続可能な環境づくりと暑熱・寒冷対策の知見をパフォーマンス向上に~

日本サッカー協会(会長 宮本恒靖、以下、JFA)は4月1日、サーモス株式会社(所在地:東京都、代表取締役社長:片岡有二、以下、サーモス)とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結しました。

本パートナーシップは、サーモスが長年培ってきた真空断熱技術や水分補給に関する知見と、JFAが蓄積してきたサッカー活動における医科学的データや実証的データ、課題などを結びつけることにより、暑熱環境下や寒冷環境下などでのサッカー活動の実態を科学的に分析・把握し、気候の影響を受けにくい競技環境づくりや選手のパフォーマンス向上につなげることを目的としています。そこから得られる暑熱・寒冷対策の知見を常にアップデートし、サッカー環境の充実とサッカーのさらなる発展に生かします。

近年の温暖化がもたらす気候変動の影響によってスポーツを取り巻く環境は大きく変化しています。JFAはサーモスと連携することで、選手や指導者らが安心してサッカー活動を続けられる、持続可能なスポーツ環境の実現を目指していきます。

JFAソーシャルバリューパートナー契約概要

契約社名:サーモス株式会社(事業内容:ステンレス製魔法びん、真空保温調理器等を中心とした家庭用品および家電製品の製造・販売)

対象:指導者養成

目的:サッカー活動における暑熱・寒冷対策の実態調査やモニタリングで得られた知見を基に、暑さや寒さの影響を受けにくい競技環境づくりやプレーヤーのパフォーマンス維持・向上に生かす。


公益財団法人日本サッカー協会(JFA) 宮本恒靖 会長 コメント

サーモス株式会社とのパートナーシップを締結できたことを、大変心強く感じています。
私自身、サーモスの取り組みに触れ、温度管理がスポーツ現場の安全性やパフォーマンスに大きく影響することを実感しました。近年、気候変動の影響により、暑熱・寒冷環境への対応は競技運営における大きな課題となっており、指導者や関わる大人たちが、正しい知識を身につけ実践していくことが、これまで以上に強く求められています。JFAでは「アスパス!」に掲げる5つの重要課題の一つ、「環境」にも正面から向き合っています。本パートナーシップを通じて、専門的な知見とサッカー現場を結びつけ、選手らのパフォーマンスを維持・向上させるとともに、持続可能な競技環境づくりを広げていきたいと考えています。

サーモス株式会社 片岡有二 代表取締役社長

近年のスポーツ活動中の落雷事故の多発を背景に、これまで法人向けに展開してきた高精度な雷・気象情報サービスを、個人の皆さまにも広く届けることは、当社が果たすべき重要な役割であると認識しておりました。
この度、JFA様と課題認識を共有し、本アプリのリリースに至ったことを大変意義深く受け止めております。
今後は、本アプリを通じて、誰もが適切な情報をタイムリーに得られる環境を実現し、スポーツ関係者をはじめ、社会全体の安全性向上に貢献してまいります。

JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM

2050年、ワールドカップ優勝のために。
想いだけでは、優勝できない。
強くなるための、道からつくる。

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー