「三井不動産フットボールスクエア」が目指すのは、子どもたちが思い切りボールを蹴ることができる機会の提供や環境づくりです。
三井不動産の商業施設やイベントブースに、ケージ(壁)で囲われたコートを設置し、誰でも自由に楽しくボールを蹴ることができるよう経験のあるスタッフがサポートします。サッカー未経験の子どもたちが走り回る姿が、この活動を象徴する光景となっています。
近年、子どもたちの生活環境は大きく変化しています。スマートフォンやタブレットの普及によりスクリーンタイムが増加する一方、自由に身体を動かす機会やリアルな交流の場は減少傾向にあります。その結果、運動不足による体力低下やコミュニティ形成機会の喪失が社会課題として顕在化しています。
また、地域社会における“偶発的なスポーツとの出会い”も減少しており、特にサッカー未経験の子どもたちがスポーツに触れる機会が不足しています。
JFAと三井不動産は、こうした社会環境の変化を踏まえ、「誰もが心身の健康とつながりを得られる場を創ること」を共通のテーマとして掲げ、本プロジェクトをスタートしました。
今回その第6回として、2025年11月8日に、三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)船橋で開催された「MFLP船橋プレミアムフェスタ2025」にブース出展し、約350名の子どもたちに参加いただきました。
元サッカー日本代表の坪井慶介さんがコートに登場する時間も設け、参加した子どもたちとゲーム形式で触れ合いました。
参加者のご家族からは、
「一緒に遊んでいただき、楽しそうに過ごす子どもの姿を見ることができて良かった」
「スタッフの方に安全に見守っていただきながら子どもを遊ばせることができ、ありがたかった」
といった好意的な声が寄せられました。
また、「日頃、スポーツに親しむ機会がなかなか得られない」といった課題感も確認することができました。
これからもJFAと三井不動産は、三井不動産グループが持つ全国の施設ネットワークを活用し、さまざまな場所で「誰もが気軽に安心して運動でき、サッカーを通じたつながりを感じられる場づくり」を推進していきます。